髭脱毛4回目の結果をご報告します。前日の写真は下のとおり。今回は、この状態からどのように変化するのでしょうか。
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前回に引き続き照射レべルは12を継続
3回目の髭脱毛で、脱毛機器の照射レベルを11から12にあげた結果、泣くほど痛かったので、前回に引き続き照射レベルは12を継続することにしました。
スタッフのお姉さんから「13か14にあげてみますか?」と言われましたが、速攻でお断りしました(笑)。3回目の脱毛時と同様、「鼻下」と「あご」には強い痛みを感じましたが、なんとか完了。
脱毛が終わり、肌の状態をチェックしようとトイレで鏡を見ると、なんと、顔にポツポツと飛び出した髭がついているではありませんか!これはキモい…。
レーザーの勢いで埋まっている髭が飛び出したんでしょうか?次回理由を聞いてみたいと思います。お姉さん、この状態で街を歩くのは恥ずかしいから言ってよ…。
髭脱毛をした日に「絶対やったらダメ」なことをやりました
髭脱毛をした日(する日)に絶対やったらダメと言われていることがあります。それは、「お酒を飲むこと」と「お風呂に入ること」です。その理由ですが、脱毛が終わった直後は、肌が炎症を起こしたような状態になっているので、その状態でお酒を飲んだりお風呂に入ったりすると、血行がよくなり、さらに炎症が強くなってしまう危険性があるからだそうです。
私もこの情報は把握していたので、これまではしっかり守っていました。しかし、「父親の昇進祝い」と「子供をお風呂に入れる」というイベントが、髭脱毛の日と重なってしまったため、この機会にあえてダメと言われていることをやってみようと思いました(笑)。
ビールの中ジョッキを2杯、焼酎の水割り3杯を飲んでかなりいい感じに酔っ払い、お風呂は子供と一緒に15分ほどゆっくり浸かりました。さて、肌の状態はどうなるのでしょうか…。
脱毛後にお酒を飲んで、お風呂に入った結果
下の写真はお風呂から出た直後に撮った写真です。これは私個人の結果ですが、あまり変化はありませんでした。体験記を読んでくださっている人に、「絶対やめましょう!」と伝えるために人体実験をしたので、少し残念です(^^;)
繰り返しになりますが、これは私個人の結果です。人によっては脱毛した場所に赤みが出たり、肌荒れがひどくなると思いますので、絶対に真似しないでくださいね。
肌荒れを防ぐ薬を処方してもらいました
前回の髭脱毛後は肌荒れがひどかったので、今回は肌荒れを防ぐ「ロコイド軟膏」という薬を処方してもらいました。しばらくはこの薬をしっかり塗っていきます。
皮膚の炎症をおさえる働きがあり、赤み、はれ、かゆみなどの症状を改善するステロイドの塗り薬です。 通常、湿疹や皮膚炎、乾癬などの治療に使用します。QLifeより引用
4回目髭脱毛から1日経過
1日が経過しました。目立った肌荒れもなく、特に変わった様子はありません。前日のお酒とお風呂の影響もなさそうです。
4回目の髭脱毛から2日経過
2日が経過しましたが、今回は「毛のう炎」ができていません!処方してもらったロコイド軟膏をしっかり塗っている成果でしょうか♪
4回目の髭脱毛から3~6日経過
安心したのもつかの間、結局「毛のう炎」ができました…。とはいえ、前回は何か所もできましたが、今回は1か所のみなので、よしとしましょう。これ以上できないことを祈るのみです。
4回目の髭脱毛から7日経過
7日が経過すると、少しずつ髭が抜けてきます。「毛のう炎」も、おさまってきました。
4回目の髭脱毛から8~20日経過
髭はほとんど抜け落ちました。
4回目の髭脱毛から30日経過
抜ける髭はすべて抜け落ちました。今回はロコイド軟膏を塗ったお陰か、肌荒れを最小限におさえることができました。ドクターコバをご利用の際は、ぜひ処方してもらうことをおすすめします。あと、お酒を飲んでも大丈夫ということがわかったので、次回以降はあまり気にせず飲もうと思います(笑)。
髭脱毛4回目のまとめ
- お酒を飲んでも、お風呂に入っても大丈夫だった(私個人の結果)。
- ロコイド軟膏は炎症を防ぐ効果大。
- 髭は、前回の脱毛より少し薄くなった。
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5回目の髭脱毛に行ってきました